Nightmare 悪夢
今日は、サプライズでカナダからのお友達が、心配してくれたみたいで、電話くれました。 カナダも大変なのに、うれしいですね。
カナダ政府の対応も、かなり早いみたいですね。 すばらしい。
さて、こちらのタイトルですが、久しぶりに、どき っとして起きました。
では、はじまりはじまり。
夢の中で、南国の海、沖縄? ハワイ?の奇麗な海 に行くため、なぜかビルの上にある円柱のエレベーターの乗り物に、いろんな人と乗りあいして、行くことになりました。3密じゃん。 人数は20~30人乗れるキャパでした。 なぜか その 真ん中には、登り棒のようなものが、備え付けてありました。
私はそこに捕まりながら、ぐるぐる回転して降りていく中、めちゃ、横揺れて怖かったです。 その時、乗車中のフィリピン人?フィジー人?の一人が、私の対面にきて、Can I hold this pole with you? And stay here? と私に聞いてきました。
あまり、かわいくは、なかったのですが、若い女の子が目の前に。。。私の答えは、もちろん。Sure!
また、落ちながら、揺れながら、の場面に戻り、めちゃ 怖かったのですが、やっと地上に。 そう。 扉をあければ、南国の海につながっているはず。
扉に行こうとした時、その子が、I have corona virus.の一言を言い残し、去っていきました。
私は、慌てて、濃厚接触者です。濃厚接触者です。 と叫びながら、乗り物の端にあるとこまで行き、5ステップぐらいの小さな階段を下りていきました。周りにいた人たちは、私を避けるように、私が歩く方は、円を描くように、人々は、遠ざかって行きました。なぜか、階段を下りた先は、昭和の初めを彷彿するような、木造の小学校の校舎が突然あらわれて、私はすでに、廊下に。 1つ目のクラスの扉をあけると、教団に先生人らしき人がいました。私は、必死で 保健所 保健所、 電話。 叫びました。 その先生は わかった。 わかった。といいました。 彼がこちらを 振り向いた瞬間、デカい黒ぶちの眼鏡の男。 そう宮川大輔 でした。 私は、その場にたおれこみました。
そこで、目がさめました。 It was so realで、びっくらこいたよ~~~。
最近コロナのニュース見過ぎなのか? コロナ疲れ?
生徒やカフェ自粛で、緊張しているのでしょうか?
なぜ、宮川大輔? 変な夢でしたが、妙にREALでした。 あ~~こわ。
ちゃんちゃん。