can’t,cannot,can not???
学校で教わったcan notの短縮形 can’t
なにも疑いなくアメリカ14年生活もず~~~~と使っていた。
でも 英会話かふぇを5年前にオープンしてから cannotと書くものを多く目にしてきた。
最近は、英検などの勉強などもしていて、またcannotを目にした。
全く同じものだけど 人によってくっつけるのかな? などど以前は解釈していたのだが、
意味はだいぶ違っていた。
cannotなんて学校で習ったっかな???
確か、友達のマイケル先生にも ”can notなんて使わないぜ。””
昔言われた気がする。
なのでグッグったら、違う意味だった。 ショック。
I can’t participate the meeting. I cannot participate the meeting.
こちらの2文はいっしょの意味でcannotを短縮したのがcan’t。
そっか、 canとnotに間あけないのね。 まあいいか。
じゃあ、 I can not participate the meeting.は?
私の解釈では、NOTが強調され 絶対参加できないから~~~。と思っていて普段はcan’tを使うもんだと思っていた。
いやいや、たぶん その解釈もあっていると思うけど、NOTを強く発音しなければならない。
でもこう書かれていた。
I can not participate the meeting. 私は会議に参加しなくてよい。
は??? と思いません?
そうです。 can で できる なので not paricipateができる。
要するに 参加しないこと が できる という解釈。
don’t have to と 同じ意味になっちゃう。
まず 普段の会話では can not participateで 参加しなくても良い の状況では使わないと思います。
I don’t have to paricipate the meeting.を使うでしょう!!
話しがそれましたが、出来ないの短縮はcan’tだけど 普通の形はcannotです!!
お気をつけて使ってください。