究極の選択
太平洋戦争のとき、日系アメリカ人は、アメリカに、忠誠を誓わされたみたいですね。日本と戦争をしているのだから、大変な時代だったと思います。
アメリカの小学校では、毎朝、国に忠誠を誓うみたいですね。
今日は、ハロウインパーティーをします。19時半~です。 みなさん、遊びにきてね。
今週の月曜日、臨時休業しましたが、nico cafeさんの出張英会話も、キャンセルして、なにしてんの???
って感じなのですが、 息子の看病を選びました。
今まで、アメリカでバンド経験やラジオの仕事に穴をあけたことがない自分が、今回、こういう話をいただいていたのに、穴をあけたことに、悔しく、非常に残念であります。
自営業は、家族の協力が不可欠なのだが、収入がゼロに近い私は、家族に助けを求められないし、理解をしてもらえない。
どんだけ、信用を失うか? もう仕事が来なくなる。 成功すれば、また呼んでもらったり、そこからのつながりで大きくなるのだが、今回は、40度の熱をだしている、子を一人にしておけなかった。
人間的には、それで正しいのだろうが、ビジネス的には、最悪な人間だ。チャンスは2度とこないだろう。
自分が逆の立場だったら、まずその人は、呼ばないでしょう。
仮にチャンスが来たとしても、信用の回復には、100倍かかるでしょう。
あああ、今週は、I am down….
アメリカに忠実を誓って、1から出直そう!!
辛い選択ですよね。このブログ読んだ人はわかってくれると思います。応援しています。
いつも、応援ありがとうございます。